ちびまのブログ

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黄金の羽根の拾い方2(保険の必要枠)

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こんにちは!

 

生命保険は損をする事に意味がある?

 

どういう事?

 

本人が死亡すれば多額の保険金が家族に支払われる。

しかしそのような事は滅多になく大半の人は死なずに保険料を払い続けます。

そのかわり安心は得られます。

つまり損をすることに意味がある商品なのです。

という事を冷静に考えるならば、結論意味のない保険料を大半の人は払っているという事になります。

 

この事から生命保険のコスパを考えるなら、

扶養家族の多い低所得者には向いているのかもしれません。

 

日本では公的補償が手厚いので、保険対象外の先進医療でもない限り病院への支払いを心配する必要はないという考え方も。

 

この事から日本にいる中では保険にそんなに神経質にならなくてもなくて良いと言う事ですね😁